Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

-件のコメント

[C13365]

この人、移籍顛末マンガがHPに載ったとき(勧められて読んだ。面白かった)究極の自虐かつ一発ネタだな・・・と思ったんだけど、その後いろんなところで「この方法があったか!」と模倣されたのもまずかったような気が・・・。恥を消して正当性を与えちゃったかなと。
海猿もブラよろも要するに「特殊業界内部告発ネタ」じゃない?。それだって実は「踊る大捜査線」の敷いた路線があったから映像化もしやすかったと思うんですけど。(周りの医療関係者「ひどいところ『だけ』描いてるw日々の喜びとかなくて・・あんなんで辞めないわけ無いだろ」と言ってましたが)

>つまらなくなったと思わない?
思うw。
(でもビッグ系、シニア向けコミック誌がなくなってから、総じて内容が高齢化したのが凄く痛々しい・・・。高齢向けだった「あぶさん」「浮浪雲」なんて老齢化したしw)
取材主義でもの作ってると、取材先の論調(知り合いも出来るだろうし)に染まってく気もする・・・。で、この人の作風だと「がんばってください!」「私たちはただしいことをしているのです!」と言うようなそのー・・・「かたくな方面」の人たちが絶対惹きつけられてくる気がするんですよね、なんとなく。ほら市民参加とか合意形成とかさ・・・w(自粛)。

>偏った主張にこだわりすぎると今度は作品がつまらなくなってくる。
普遍的の「遍」と「偏」が似てるなあと良く思うんですけど。評論の人って「哲学がない」とかよく言うんだよね、でもそれって「もっと偏れ」って事でもあるからw。偏ってると論じやすいんだろうね。でもそれは愛じゃないという・・・。(いま視覚障害者関係のクライアント進行中なんだけど・・・話してて驚くのがあんがい「それは普通に」って要求が多いのね)

昨年某出版の人と会ったとき逆に「原稿紛失なんてあり得ませんよwあれは絶対作家のほうが」と言ってたんですけど、その後その関連でも紛失があったと報じられたときは結構背筋が寒くなった。あの発言もそこの体質を表してるのかなあ・・・。

そういやわたし、自分の紹介記事自分で書いたことある・・・。編集の人があまりにそのー・・・アレだったので「ここはこうしたほうが」「つまりこういうことなのでは」とメモかいたらその部分そのまま載ってたという・・・。本業じゃないんで紹介してもらっといて怒るこっちゃないですが、反省。(あ、でもなぜかあとでお歳暮とイベント招待状が送られて来ましたwこれが「義理」だったのかしら?)
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13369] うん

 たしかにこの人の作品は、その表現の中で人間のダークな部分がフィーチャーされているからこそ、惹かれるのかもしれないね。でも最近はあまりにも、心理描写も含めて生々しすぎてきてしまって、エンタメの枠から外れてきちゃったんだよなぁ。マンガは、あまり現実とリアルに向き合いすぎないほうがいいのかもしれない。マンガなのだから。手塚治虫はそのバランスが優れていたと思う。
 見てはいけない部分を、「覗いて見たい」と思うのが人間の正しい心理かと思うんだけどさ、で、いざ蓋をあけてみたら「なーんだ」と思っちゃうのは、それは現代の心がマヒしている状態なのかもしれないね。でもエンタメだからこそ、そのマヒしている心に楔をうつころもできるような気がするんだよな。
 それが、マンガの持つ可能性だと思う。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : かでぃぼう
  • URL
  • 編集

[C13370]

まいどながくてすみませんですm(__)m
風邪大事にしてね。

>マンガなのだから。手塚治虫はそのバランスが優れていたと思う。
うん、ほんとそう、本家「ブラックジャック」のあの作風中で
なんで「ヒョウタンツギ」とか「お迎えでゴンス」が必要だったのか?
そして何よりそのー・・・生々しい話の代表みたいな「ピノコ」はキュートな外見じゃなきゃいけなかったのか・・・ってのがその辺のバランスの産物なんでしょうね。きっと。
「カミサマ」はダテじゃないなあwという。

>マンガは、あまり現実とリアルに向き合いすぎないほうがいいのかもしれない。
まんがだしねえw
ドストエフスキーとかチェーホフとか漱石とか(どれも古いな)長い総合小説とかいろんな要素のある娯楽連載読み物みたいなのを読む人がいなくなったから、小説が恋愛とか推理とかSF・歴史小説に細分化、特化しちゃったわけですが。効率的に読書目的にはたどり着けるけど、それは楽しいのか?といいますか。
(新聞連載小説なんか、上に載ってる記事はそれこそ「ハードな現実」の一覧だしwそこでわざわざ告発小説なんて書かないと思うんですよね)

マンガもいま単行本印税のほうしか売り上げが上がってないのに、連載を維持しようとしているところがなんだかいびつな構図で。ただハードな作品って雑誌でしょーもない作品wに挟まれてるから毒消しされてる(逆にワサビにもなる)ところがあるとおもうんですけど。
(「闇金ウシジマくん」のとなりに吉田戦車とホイチョイが未だに載ってるというようなw)

本気で他の連載は関係ない!ってスタンドアローン化して、「ブラよろ」みたいにハードなことのみで作家の心理世界が満たされているとしたら、それはそれで作家にとって危険なことなんじゃないか・・・?とちょっと心配になってしまう。
世の中にはどんなときでも美しいことだって楽しい事だってあるのに・・・ねぇ?。

んで、最近面白かったマンガ
・「中央モノローグ線」小坂俊二・竹書房
(沿線ご近所4コマ、風邪で寝てるときのお供に、バランス最良)

・「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ・エンターブレイン
(古代ローマの男、現代日本の銭湯にタイムスリップ!驚愕の日本風呂文化!wという・・・帯コピーそのまんまですが)
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13371]

あ、今「サルでも描けるまんが教室」(相原コージ、竹熊健太郎)
をいきなり思い出しましたw。
「ブラよろ」が・・・あーゆー展開(電波系・壊れていく展開)になっていくなら・・・それはそれでそのー・・史上初のドキュメント連載として・・・なんて悪趣味な興味がわくあたりが読者として自分もどっか麻痺を・・・。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13372] あはは

そのマヒしそうなハムニのオススメマンガ今度読んでみるねー。
 この作者は「ブラよろ」ではなく、次の作品をスタンドアローンで発表し、その形でもマンガでエンタメビジネスが成立するかどうかを作者自身がまずやるべきことなのかもしれないよ。それはそれで面白い。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : かでぃぼう
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

-件のトラックバック

トラックバックURL
http://kajibow.blog2.fc2.com/tb.php/1815-0d597e35
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

「『ブラよろ』佐藤秀峰また暴露!」のニュースに思う

『ブラよろ』佐藤秀峰また暴露! 広告用漫画を描くも掲載拒否で540万円を棒に
 このニュースを読んで、僕は思うわけです。

この人は「マンガ」のプロではあるけれども「ビジネス」のプロではないなぁ..

と。
 なぜならば、代理店とはそもそも「そういうもの」(ここで言う「そういうもの」に関しては相当長くなるので割愛)であって、そうであることを前提につきあわないと絶対にうまくいかない。このブログを見ている代理店関係者もいるので、あまり悪くは言えませんが、本当に代理店なんてそんなものなんですよ、所詮。ねぇ?そう思わない?>代理店に勤めるみなさんw。
 だってねー、彼らにとって一番偉いお客様はお金を出すクライアントなのだから。
 だから彼らが、この作者に対して不義理を言っている(行っている)と感じられるのであれば、その代理店はクライアントからその100倍くらいの不義理を言われていると思うんですよね。そこに代理店の存在意義がある。
 今回の件は僕は当事者でもないし、どのくらいの不義理を与えられたのかの内容もわからないけど、程度の差はあれども、ある程度の「不義理」があるリスクを背負ったうえで、代理店とはつきあわないと、ビジネスとしては成り立たないと思うよ。
 この作者の方の小学館への移籍騒動の時もそう思ったけれど、この人はうまく自分をマネージメントできていない、もしくはビジネスパートナーとしてのよいマネージャー、スタッフに恵まれていないんだと思う。そこが最大の不幸だ。
 アーティストがよい作品を作り続けるためには、その権利を守り、かつビジネスとしても成功できる環境作りができないとダメである。でも、その作品を生み出すアーティスト自身が、金勘定や、偏った主張にこだわりすぎると今度は作品がつまらなくなってくる。不思議なんだけど、音楽にせよ、マンガにせよ本当にそうなのよ。
 「ブラよろ」もモーニング連載時代より格段につまらなくなったと思わない?僕は個人的には面白くなくなったと思う。毎週買ってるスピリッツの中で読み飛ばしてるよ。

4063724883.jpg



スポンサーサイト

5件のコメント

[C13365]

この人、移籍顛末マンガがHPに載ったとき(勧められて読んだ。面白かった)究極の自虐かつ一発ネタだな・・・と思ったんだけど、その後いろんなところで「この方法があったか!」と模倣されたのもまずかったような気が・・・。恥を消して正当性を与えちゃったかなと。
海猿もブラよろも要するに「特殊業界内部告発ネタ」じゃない?。それだって実は「踊る大捜査線」の敷いた路線があったから映像化もしやすかったと思うんですけど。(周りの医療関係者「ひどいところ『だけ』描いてるw日々の喜びとかなくて・・あんなんで辞めないわけ無いだろ」と言ってましたが)

>つまらなくなったと思わない?
思うw。
(でもビッグ系、シニア向けコミック誌がなくなってから、総じて内容が高齢化したのが凄く痛々しい・・・。高齢向けだった「あぶさん」「浮浪雲」なんて老齢化したしw)
取材主義でもの作ってると、取材先の論調(知り合いも出来るだろうし)に染まってく気もする・・・。で、この人の作風だと「がんばってください!」「私たちはただしいことをしているのです!」と言うようなそのー・・・「かたくな方面」の人たちが絶対惹きつけられてくる気がするんですよね、なんとなく。ほら市民参加とか合意形成とかさ・・・w(自粛)。

>偏った主張にこだわりすぎると今度は作品がつまらなくなってくる。
普遍的の「遍」と「偏」が似てるなあと良く思うんですけど。評論の人って「哲学がない」とかよく言うんだよね、でもそれって「もっと偏れ」って事でもあるからw。偏ってると論じやすいんだろうね。でもそれは愛じゃないという・・・。(いま視覚障害者関係のクライアント進行中なんだけど・・・話してて驚くのがあんがい「それは普通に」って要求が多いのね)

昨年某出版の人と会ったとき逆に「原稿紛失なんてあり得ませんよwあれは絶対作家のほうが」と言ってたんですけど、その後その関連でも紛失があったと報じられたときは結構背筋が寒くなった。あの発言もそこの体質を表してるのかなあ・・・。

そういやわたし、自分の紹介記事自分で書いたことある・・・。編集の人があまりにそのー・・・アレだったので「ここはこうしたほうが」「つまりこういうことなのでは」とメモかいたらその部分そのまま載ってたという・・・。本業じゃないんで紹介してもらっといて怒るこっちゃないですが、反省。(あ、でもなぜかあとでお歳暮とイベント招待状が送られて来ましたwこれが「義理」だったのかしら?)
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13369] うん

 たしかにこの人の作品は、その表現の中で人間のダークな部分がフィーチャーされているからこそ、惹かれるのかもしれないね。でも最近はあまりにも、心理描写も含めて生々しすぎてきてしまって、エンタメの枠から外れてきちゃったんだよなぁ。マンガは、あまり現実とリアルに向き合いすぎないほうがいいのかもしれない。マンガなのだから。手塚治虫はそのバランスが優れていたと思う。
 見てはいけない部分を、「覗いて見たい」と思うのが人間の正しい心理かと思うんだけどさ、で、いざ蓋をあけてみたら「なーんだ」と思っちゃうのは、それは現代の心がマヒしている状態なのかもしれないね。でもエンタメだからこそ、そのマヒしている心に楔をうつころもできるような気がするんだよな。
 それが、マンガの持つ可能性だと思う。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : かでぃぼう
  • URL
  • 編集

[C13370]

まいどながくてすみませんですm(__)m
風邪大事にしてね。

>マンガなのだから。手塚治虫はそのバランスが優れていたと思う。
うん、ほんとそう、本家「ブラックジャック」のあの作風中で
なんで「ヒョウタンツギ」とか「お迎えでゴンス」が必要だったのか?
そして何よりそのー・・・生々しい話の代表みたいな「ピノコ」はキュートな外見じゃなきゃいけなかったのか・・・ってのがその辺のバランスの産物なんでしょうね。きっと。
「カミサマ」はダテじゃないなあwという。

>マンガは、あまり現実とリアルに向き合いすぎないほうがいいのかもしれない。
まんがだしねえw
ドストエフスキーとかチェーホフとか漱石とか(どれも古いな)長い総合小説とかいろんな要素のある娯楽連載読み物みたいなのを読む人がいなくなったから、小説が恋愛とか推理とかSF・歴史小説に細分化、特化しちゃったわけですが。効率的に読書目的にはたどり着けるけど、それは楽しいのか?といいますか。
(新聞連載小説なんか、上に載ってる記事はそれこそ「ハードな現実」の一覧だしwそこでわざわざ告発小説なんて書かないと思うんですよね)

マンガもいま単行本印税のほうしか売り上げが上がってないのに、連載を維持しようとしているところがなんだかいびつな構図で。ただハードな作品って雑誌でしょーもない作品wに挟まれてるから毒消しされてる(逆にワサビにもなる)ところがあるとおもうんですけど。
(「闇金ウシジマくん」のとなりに吉田戦車とホイチョイが未だに載ってるというようなw)

本気で他の連載は関係ない!ってスタンドアローン化して、「ブラよろ」みたいにハードなことのみで作家の心理世界が満たされているとしたら、それはそれで作家にとって危険なことなんじゃないか・・・?とちょっと心配になってしまう。
世の中にはどんなときでも美しいことだって楽しい事だってあるのに・・・ねぇ?。

んで、最近面白かったマンガ
・「中央モノローグ線」小坂俊二・竹書房
(沿線ご近所4コマ、風邪で寝てるときのお供に、バランス最良)

・「テルマエ・ロマエ」ヤマザキマリ・エンターブレイン
(古代ローマの男、現代日本の銭湯にタイムスリップ!驚愕の日本風呂文化!wという・・・帯コピーそのまんまですが)
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13371]

あ、今「サルでも描けるまんが教室」(相原コージ、竹熊健太郎)
をいきなり思い出しましたw。
「ブラよろ」が・・・あーゆー展開(電波系・壊れていく展開)になっていくなら・・・それはそれでそのー・・史上初のドキュメント連載として・・・なんて悪趣味な興味がわくあたりが読者として自分もどっか麻痺を・・・。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : ハムニ
  • URL
  • 編集

[C13372] あはは

そのマヒしそうなハムニのオススメマンガ今度読んでみるねー。
 この作者は「ブラよろ」ではなく、次の作品をスタンドアローンで発表し、その形でもマンガでエンタメビジネスが成立するかどうかを作者自身がまずやるべきことなのかもしれないよ。それはそれで面白い。
  • 2010-01-14
  • 投稿者 : かでぃぼう
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

新規

投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

0件のトラックバック

トラックバックURL
http://kajibow.blog2.fc2.com/tb.php/1815-0d597e35
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

Appendix

kajibow の Twitter

Twitter < > Reload

アクセスカウンター

QRコード

QRコード

ブログ内検索

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
ペット
2357位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
熱帯魚
148位
アクセスランキングを見る>>

Extra

プロフィール

かでぃぼう(kajibow)

  • Author:かでぃぼう(kajibow)
  • 音楽とお魚をこよなく愛しております。
    海水魚飼育HP「踊ろうよFISH!」も運営、そしてTWITTERでもつぶやいてますので、リンクから是非ご覧ください!

最近の記事+コメント

月別アーカイブ

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。