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ポップミュージックと予定調和

この時期にピアノによるリフレインで胸をキュンキュンさせることを定着させたことは、坂本龍一の最大の功績だろう。
ここ最近のピアノポップ、ピアノハウスのブームで、ピアノリフレインものの楽曲をよく耳にするようになった。
DJ Kawasaki「One」

2BACKKA 「ナミダ」

いやー両曲ともメロディーたいしたことない(失礼!)のにアレンジの力で凄くキュンとくんのよねw。
ポップミュージックというものが、ある程度の予定調和を求められる音楽なのだとしたら、それはこういうことを指すんだろうな、というわかりやすい例でした。
あーこの時期ピアノの音色ってしみるねぇ~。
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2件のコメント

[C11616]

お疲れ様です。

●かでぃ君意見に賛成。
確かに・・この両方ともにとてもよく似たピアノ+4つ打ちの曲が、
「HeartBeat」(1991年:坂本龍一)の中に何曲かあったのを覚えています。
ボーカル(恐らく外国女性黒人ボーカル)をかぶせる辺りも・・・デジャヴ。笑。

●「戦メリ」のピアノバージョンが年末の日本の雪景色にかぶってニュースかなんかで流れてたのを見た村上龍から、映像とすごく似合ってたと聞いて、坂本氏すごく落ち込んだとかなんとか。

●で、ピアノ曲で泣かせにはいるときにはついついコードを半音階ずつ下げてしまう癖がある・・・と言うのを、「音楽図鑑」(1984)辺りから自覚したからか、ナム・ジュン・パイクとのコラボ「A tribute toNJP」の辺りではそういう手法に頼らない旋律重視の(デジタルサックスとか)曲を試してた様に感じるのですが・・・90年代半ばから、(色々あったのか?w)「泣かせ」にもどってる印象があります。最近のHASYMOではまたミニムーグとかの「おじさん達の音色フェチ」っぽい構成になってますけれども・・・。
つい買っちゃったよロンドン/スペイン公演CD。で

●余談:うちの親族に坂本氏と大学+院で同級生だった人がいるのですけど。これが「全く」テレビなんかを見ない人で(家にテレビが置いてない、YMOなんて全く知らない)。
大学出てからはや何十年、偶然バルセロナ五輪のオープニングをどこかのテレビで見てて、指揮者の映像が流れたとたん「さ、坂本!?なにやってんだ?生きてたのか?」と驚愕して坂本さんの実家に連絡したら、親が覚えてて連絡が付いた・・・とのことでした。
浮世離れするにもほどがあると・・・語りぐさになっております。
  • 2008-12-27
  • 投稿者 : ハムニ
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  • 編集

[C11622] そ、そ、そーなのか!

さすが坂本語らせたら、僕のまわりではハムニくんの右に出るものはいないねww
でも、ほんとあーゆー人がいると日本の音楽も捨てたもんじゃないなと勇気付けられますよ。はい。
  • 2008-12-28
  • 投稿者 : かでぃぼう
  • URL
  • 編集

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