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あけましておめでとうございます 2013

みなさま、あらためましてあけましておめでとうございます。
今更振り返りますが、昨年2012年はほんとにめまぐるしい1年でした。
いろいろあったけど、やはり一番のトピックスは自分の結婚かなw
ここまで、自分の転換期を感じたことはいままでなかったし、なによりもこれだけ沢山の人から祝福を受けて、こんなに幸せな瞬間を味わったことは、生まれた時以来なかったので..とにかく「感謝」の一言に尽きる1年でした。

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あと、仕事ではヒット曲に恵まれたこともよかった。やっぱね、レーベルビジネスを続けていくにはヒット曲が不可欠だし、ヒット曲こそすべてのオポチュニティーを作ることだけは間違いないよ。ヒット曲なしで音楽ビジネスを成立させることももちろん可能なんだけど、そこにはいまやレーベルの立ち入る余地はないように思う。
ということで、2013年もヒット曲出せるようがんばらないとですね。
あとは、本当に僕を必要としてくれる人のためにがんばろうかなと。いろんな変化が待受けているなかで、そこを見極めることってすごく大変だと思うけど、感謝の気持ちを忘れずに、自分を信じてくれる人のために真面目に一所懸命にやっていればきっと報われると信じたい。
いい夢がみれる2013年になりますように。
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「ソーシャル時代に音楽を“売る7つの戦略」

 「ソーシャル時代に音楽を“売る"7つの戦略 “音楽人"が切り拓く新世紀音楽ビジネス」を遅ればせながら読了。音楽業界でマーケティングに携わる関係者は"今"一読されることをお勧めする。"今"読まないと意味がないのは、この時代半年後には音楽ビジネスの景色が変わっている可能性があるからだ。そういった意味では、本著は"今"の音楽ビジネスとソーシャルの周辺および関係性よく研究していると思う。僕もとても参考にさせてもらった。

 が、残念だったのは、この前の高野くんの本の感想の時にも書いたけど、「今の時代ならではのヒット曲の作り方、ヒット感の見せ方ってどうなのよ?」ってところが一番大事で難しいのであるが、やはりそこに踏み込めてないんだよなぁ....。いや、まったく成功事例の紹介がないわけではないんだけど、踏み込み方が甘いというか...。

 例えば本著に書かれている事例はどうかしらないけど、一時期流行ったインフルエンサーを用いた施策も、確かに数年前であれば"あるトライブだけ"にはかなり効いたんだけど、実際の裏側はかなり生々しい施策だったハズなのね。僕が調べた限りは。そのくらいギリギリの生々しいことしないと音楽が売れなくなってきた危機感みたいなものを僕は感じていたのよ。だから今の音楽ビジネスのバランスをダメにしてしまったのは、そういうことも許容してきたレコード会社の責任も大きいんだな。

 そういった意味でもっと今の成功事例、失敗事例について、そしていまの音楽業界の功罪についてもつっこんで取材、紹介してほしかったなぁというのが正直な感想。ま、モロに現場の最前線の人達が書いているから、なかなか書けないことも多いんだとは思いますが(;´Д`)
 どっかでそんな本出ないかなぁ...え?僕?書けません。もうちょっとこの業界いたいしww


ピーター・バラカンとInterFM

 先日のニュースで見たんだけど、ピーター・バラカン氏がInterFMの執行役員に就任したそうだ。
僕はこのニュースをみて正直ときめいた。
ピーター・バラカンさんとは担当アーティストのラジオ番組のゲストとしてお会いしたことがあるのだが、とてもその時の話が印象的で、かつエキサイティングだった。
ようは「今の音楽は1曲にお金がかかりすぎてて、冒険ができない≒音楽自体が面白くなくなってきている」ようなことを言っていたと記憶しているんだけどさ、ほんと今の状況考えるとあながち間違ってないなと思うわけよ。
なので彼がラジオ局の運営に関わることで、ラジオ業界にどんな冒険を提案してくれるのか?どんな音楽本来の楽しみ方を提案してくれるのか?そこ、すごく期待してます。なんか最近気軽に楽しく音楽にふれあえる機会ってどんどん失われていってしまっているような気がするので、ほんとこれって我々にとっても切実な問題なのよね。
 あと、世の中ソーシャルの影響で趣味志向が細分化されたとか言われてるけど、情報の伝達スピードと手段は違えど、むしろマーケティングの考え方自体は昔に戻って来ているワケであって、「多様な音楽を放送に乗せるのは、僕たち携わっている人間の義務です」という彼の言葉はむしろ"今"だからあっているような気もするワケです。

 それと、なによりラジオって音楽を育んでくれるメディアだと思うんだよね。

だからいつもレコード会社とは運命共同体に近いところがあると勝手に感じている訳です。
なので、FM局でもレーベルでもどこでもいいんだけど、どっか音楽を主体としているところがひとつでも元気になんないとさ、誰かが音楽を楽しく伝えてくんないとみんな元気になれないんだよ。
 その突破口のひとつにInterFMがなれるポテンシャルがあるのだとすれば、それはそれでとても面白いことだと思う。

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音楽の明日を鳴らす

 ちょー久々のBLOG更新。
あんまし書くことなかったのもあるけど、結婚式の準備やらなんやらでプライベートの時間あんましなかったのよね。てことで、だいぶ周辺も落ち着いてきたので、久々にBLOGでもなんか書こうかな?と...

 で最初に取り上げるのがこの本「音楽の明日を鳴らす」。
音楽マーケティングの中のソーシャルマーケティングの立ち位置、考え方を解説してるんだけど、なかなかどうしてわかりやすくて参考になります。この本では必要な要素として「共感」「共有」「共鳴」の3つを提唱しているんだけど、そこはほんとに同意。そのモデルを学ぶだけでも一読の価値はありますよ。
 唯一残念だったのは、その三要素の中で一番起源となるものは「共鳴」≒ヒット曲だと僕は常々思っているのだけど、そこの要素が若干薄かったのと、そのことによって後半に行くにしたがって全体像が結構複雑に見えちゃった(焦点がぼやけちゃった)ことかな?著者にも直接感想を伝えたけど。
 やっぱさ、ヒット曲がすべてのオポチュニティーを生むし、ヒットの兆しが見えればあとは共有してもらって共感する設計をすれば意外にソーシャルなんてシンプルに考えられんのよね。その前提にはソーシャルは発信すべきブランドがしっかりしてないと(=ヒットもしくは認知が徹底されてないと)うまくまわらないという考え方があるんだけどね。僕は個人的には現場やっててそう思います。はい。ま、いろんなケースがあるし、ヒットの兆しを見つけるまでがすごく大変なんだけどねw

 でもさ、やっぱこの本の著者のいいところは「音楽大好き、ちょー大好き」感が文章からひしひしと伝わってくることなんだよなぁ。そこすごく大事でさ、"デジタル関係の会社やデジタル系ライターあるある"の中で話すと「音楽って所詮コンテンツのひとつでしょ」的文脈で語ってくる奴って結構いんのよ。僕はだいたいそういう奴は信用しない(できない)し、そういう奴が音頭とってる事業や施策はだいたい失敗してるように見える(僕の知ってる限りだけど)。逆にちゃんと音楽への愛をもってデジタルに取り組んでる人が結果出してるし、その最たる人物が今のところジョブスなのかもしれない。

 だから、この本の著者とも最近とあるきっかけで知り合ったんだけど、彼のように愛を持って音楽に接している人間と一緒にこの混沌とした音楽業界を少しでもよくしたいものだなぁ...と若輩者の僕は思う訳ですよ。ええ。一人じゃできなくとも少しでも愛ある味方を増やしてみんなで取り組めばよくなるかもじゃんね。
 やっぱ何事にも愛が大事なんだよ。いつの時代でも。愛があるからこそ、夢が語れんじゃねーの?40代のおっさんが語るにはあまりにも青臭い言葉だけどさ、ほんとそう思うよ。うん。


 
 

 



 

おもてなしのこころ

 ようやく長かったアルバムの全国キャンペーンも明日で終了。
アーティストについての全国キャンペーンは僕自身かなり久々なこともあって、いろいろ楽しかったし、いい経験になった。美味しいものもいっぱい食べさせてもらった。
一番嬉しかったのは鹿児島で食べた鶏飯。奄美大島のおもてなし料理なのだが、ご飯をゆっくり食べる時間もないハードスケジュールの中、現地のイベンター、プロモーターが局の会議室にケータリングとして入れてくれた。
少しでもアーティストに喜んでもらおうという気持ち、これぞおもてなしの神髄だよね。
やっぱりね、ご飯は気持ちと一緒に食べるからこそ美味しいんだな。
 みなさん本当にありがとうございました。

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